１日１ページとたっぷり書けるデイリータイプ。十分な余白をとってあるので思う存分書き込むことができます。日記をつけてもいいですし、メモをとったり、絵をかいても、付箋を貼っても、食べログを書いてもOK。書くことは自由です！こデイリー手帳は時間がたってあとから見返すと面白いですよ。
ビジネスにお勧めのA5サイズのリフィル。コピー用紙A4サイズの半分の大きさの幅148mm、高さ210mm。A5は記入スペースが大きいので会議・商談・詳細なタスク管理・電話メモなど情報を多く必要とするビジネスに最適です。バイブルサイズと並びシステム手帳の標準サイズです。
デイリー手帳は１日１枚で３６５ページたっぷり自由に使えるのが魅力。ライフログをつけたり、時間単位の詳細なスケジュールを立てたりと、用途はアイディア次第で広がっていきます。３６５ページもあると相当な重量になりますよね。リフィルなら１月～３月、４月～６月など必要に応じて用紙が差し替えられるのが良いですね。
見開き1ページで月の予定がわかるタイプです。ページを開くと、どの日に何の予定があるのかが一目瞭然です。
六曜は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の６種類があり、現在では冠婚葬祭等の日取りを決める際に用いられます。六曜を気にする人は多いですね。
スペースに広がりのあるデイリータイプのリフィル。創造の赴くまま自由に制限なく書くことができるので「フリーダム」と名付けました。
私自身はこのデイリータイプのカレンダーを愛用しています。主に見返すでだろうと思われることを書いていますね。読書中にマークしたくなるよう重要な箇所を手帳に残したり、飲み会の会費の集金額を記録したり。カレンダー日付と文字がセットで残るところが優れていると思います。
リフィル(refill)は詰め替え品の意味でシステム手帳の用紙などのことを言います。本サイト「リフィル 365」はシステム手帳A6・B6(バイブル)サイズのカレンダーがフリー無料でダウンロードできるサイトです。毎年新しいカレンダーを購入しなくても本サイトからダウンロードしてプリンタから印刷できます。どのカレンダーも機能性に優れ、無駄を省いたシンプルなデザインであることを目指しています。
