1ヶ月の予定をひと目で把握できる、月曜始まりの見開きブロックタイプの月間予定表です。カレンダー同様に日毎に1マスずつ賽の目に仕切られた枠の中に予定を書き込めます。定番のリフィルです。私もここ数年この月間ボックスタイプのスケジュールをつかっています。
バイブル・バイブルスリムサイズ（B6サイズ）に対応。バイブルサイズのリフィールは幅95mm、高さ170mm。バイブルサイズは携帯にも実用性も優れたシステム手帳の標準サイズです。バイブルサイズの名前の由来は、聖書の大きさに合わせてあります。コンパクトで軽いので、常に携帯して持ち歩けるサイズの手帳です。
見開き1ページで月の予定がわかるタイプです。ページを開くと、どの日に何の予定があるのかが一目瞭然です。
仕事でスケジュールを決めるときに「20〇〇年の〇週目」という表現を使うケースがあります。海外、特に欧州圏の取引先とやりとりするときによく使われます。これがISO 8601で定義されている週番号です。
※ISO 8601は日付と時刻の表記に関する国際規格です。
仕事をする人の多くは月曜始まりですので手帳も月曜始まりが便利です。また右側に土日が連続しますので矢印など書きやすく、週末の予定を組みやすいのが利点です。
六曜は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の６種類があり、現在では冠婚葬祭等の日取りを決める際に用いられます。六曜を気にする人は多いですね。
リフィル365での第一号となるリフィルです。「カフカ」というリフィルの名前は、自宅のリビングにある書庫をぼけっ～と眺めていたら村上春樹の小説「海辺のカフカ」と、作家フランツ・カフカの文庫本「変身」が目に入ったのです。そこから命名しました。名前に深い意味は無くインスピレーションでつけました。
リフィル(refill)は詰め替え品の意味でシステム手帳の用紙などのことを言います。本サイト「リフィル 365」はシステム手帳A6・B6(バイブル)サイズのカレンダーがフリー無料でダウンロードできるサイトです。毎年新しいカレンダーを購入しなくても本サイトからダウンロードしてプリンタから印刷できます。どのカレンダーも機能性に優れ、無駄を省いたシンプルなデザインであることを目指しています。
